SW-4000TL-SFPは幅広い用途で優れたカラーラインスキャン画像を得られる、Sweep+シリーズの高速トライリニア式ラインスキャンカメラです。1ラインあたり3(R/G/B)×4096ピクセルの解像度と最高で66 kHzのラインレートを実現し、業界最速の4Kトライリニア式カメラのひとつとして評価されています。
SW-4000TL-SFPは10ギガビットEthernet で動作し、最大ラインレート66,000ライン/秒(8 bit 出力)で、3 x 4098ピクセルの超高速データ転送を実現します。
SFP+インタフェースと光ケーブルで動作することにより、光ファイバ回線は電磁干渉の影響を受けないため、10 kmの長さのケーブルでもデータ伝送遅延量は非常に少なく、また低ノイズかつデータ欠損のない状態で大容量のデータパッケージ伝送を可能にしています。
本カメラは水平・垂直(両方も可能)ビニング、プログラマブル色空間変換(HSI、CIEXYZ、sRGB、Adobe RGB、カスタムRGB変換テーブル設定可能)など豊富なイメージング機能を搭載した高速トライリニア式カメラです。
4Kラインスキャン解像度(4096ピクセル/ライン)
業界最高水準の最速4Kトライリニア式ラインスキャンカメラ - 最大ラインレート66 kHz
ビニング機能は水平ビニング(2×1)、垂直ビニング(1×2)、さらに水平・垂直ビニング(2×2)をサポート
10ギガビットのイーサネットネットワークで構成される、拡張型の光インタフェース(SFP+)
最長 10km の光ケーブル (OM3, OM4, OS2) に対応し、遅延が極めて低く抑えられ、ノイズが少なく、データ損失のない伝送が可能
プログラマブル色空間変換(HSI、CIEXYZ、sRGB、Adobe RGB、カスタムRGB変換テーブル設定可能)機能を搭載
フラットシェーディング補正、カラーシェーディング補正、色にじみ補正、ワンプッシュ自動ホワイトバランス
ロータリーエンコーダと直接接続し、走査速度・走査方向の検出が可能
高画質を実現する高度な空間補正と傾き補正機能を搭載
ニコンFマウントまたはM42マウント (フランジバック16mm)
Sweep Series
SW-4000TL-SFP
ラインスキャン
カラー
可視光
N/A
4K
66 kHz
あり
SFP+ over 10 Gigabit Ethernet
1xCMOS Trilinear
Custom
30.72 mm
7.5 x 7.5 µm
グローバルシャッタ
30.7 mm
62 x 62 x 106 mm
340 g
8/10/-bit
Fマウント または M42Ax1マウント
8 W
-5°C ~ +45°C
Sweepシリーズのトライリニア式ラインスキャンカメラは、様々なカラー検査用途向け装置に競争力を提供します。
雑誌、パンフレット、チラシ、包装材などのウェブ状印刷物の検査に。
カラーフィルム、プラスチック、繊維製品、屋根材などのロール状製品の製造工程内高速検査用として。
ウェハ表面の不均一性検査、パターンの欠陥検査、その他ウェハやICチップの欠陥検査に。
艶のあるセラミックタイルの点検に。
色や木目による選別、ラミネート加工品やその他フローリング材の色検査に。
色による極小部品の選別、抵抗値のチェック、配線検査、プリント回路基板の部品配置などに。
様々な色や形状の廃材、ガラス、プラスチックなどの仕分けに。
農産物や生鮮食品の、色やサイズといった様々なパラメータに基づいた分別に。
JAIの製品エンジニアがいつでもご相談を承ります。
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